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iPhoneユーザーが初めてMacBook Proを触った感想

こんにちは。ユキヒョウです。

今まで触ってきたパソコンは全てWindowsでした。

そんな私が、とうとう、MacBookを買いました。

スマホをiPhoneにしてからはや8年。

やっと買ったかと。

当時は「なんか良くわからんけど高級なパソコン」

くらいの認識でした。

実際に触ってみて半年ほど経過したのでレビューしてみます。

iPhoneとの連携の良さ

先ず素晴らしいと思ったのは、iPhoneとの連携。

共通のApple IDアカウントでデータを管理できるので、写真、pdf、カレンダーなどが簡単に共有可能。

AirDropを使ったデータ転送も可能。

外出先でMacを使いたい時、インターネット共有で 場所を選ばずにネットに接続。

便利さを「これでもか」と詰め込んだ体験でした。

バッテリー持ちがエグい

外持ちをして思ったのがバッテリー持ちの良さ。

体感ですが、全然減らない。

「結構長く触ったなー」と思って残りバッテリー見てみてもやっと残り90%くらい。すごい。

なんならスマホも同時に充電してこれ。

やばいですね。

プログラミング用途ならMacは特におすすめらしい

筆者はプログラミングを学び始めたばかりで知識はまだまださっぱりですが、かなりの方がプログラミングにMacを使っている模様です。

Macでないと扱えない言語があるのと、Windowsと比べてプログラミング環境の導入がしやすいとのこと。

WindowsとMacのどっちがいいかは賛否わかれそう。

最新のMacは昔のより安い

M1チップを使う前はIntelのCPUを使っていたMac。

「CPUを自社開発したので、本体価格がだいぶ下がったんだ」と店員さんが言ってました。

多少スペックを盛った時の価格を比較して欲しい。10万近くの差が出てビビった。

ハードな使い方をしないならAIRを選択肢に入れてもOK

筆者はプログラミング目当てでスペックを盛ったproを購入しましたが、明確な目的がない場合はAirを選択肢に入っていました。

理由は単純。安いし高性能だから。

バッテリー持ちが良いのは変わらず、何より軽い。

アクティブに動く人にはうってつけな逸品。

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